それではミスの箇所、内容について具体的に書いてみたいと思います。

これが採点表による減点箇所の詳細です。
チャンネル(パート)と場所(小節や拍)、ミスの種類が記されています。PB=ピッチ・ベンド、ピ=ピッチ(音)の入力ミスを示しています。

ミスは大きく分けて音に関するものが3つ、その他が1つという内訳です。同じミスがコピペにより拡散・重複しています。

採点シートより明らかになったのがこれらのミスでした。
Synth. Leadのピッチ・ベンド(コピペで2箇所に拡散)以外、譜面にあるものは全てノート・ミスによる減点でした。もっと技術的な部分で減点されていると思っていたのですが、CCなどの使い方に問題はなかったようです。
ノート・ミスに関しては「見直しをしっかりやる」以外に対策はありませんよね。
確かにしっかりと見直しをすれば防げる、しかし今思い起こせば、そうした見直し作業もできないくらい、数値を見る事に疲れてしまっていた事は確かですね。単純に不慣れです。逆に、通常の譜面、読譜には自信があったため「間違っていない“だろう”」という慢心が入り込みました。でき上がったモノを聞いて“違和感を感じるところはないか?タイミングはずれていないか?そうしたざっくりとした見直しでした。見直しの結果「タイミングはすべて良し、音楽的にアウトした音は1つも無し」とジャッジしそこで完成としてしまいました。絶対音感があれば音の間違いを発見できたのでしょうか。いや、譜面をしっかりとチェックすれば相対音感で問題ありません。この耳と経験でここまで仕事をやってきました。

試験曲のピアノ・パートは繰り返しの演奏が多いため、コピー&ペーストを多用した訳ですが、コピー元がそもそも間違った音になっていたため、それがそのまま4箇所に拡散して△16点、一気に不合格のラインまで堕ちてしまいました。
これに比べればピッチ・ベンドのミスなど微々たるものです。まずはこのいい加減な性格を直さないといけませんね。見直しをする余裕があれば合格していた、、そう思うと勿体ない。

逆にそれさえできれば!…現に不合格なのにアレですが(笑)こんな私でも次はいける!
そういう逆説的な自信と確信を得ました。次は絶対に合格します。来年は1級も合格します。

思えば日々の採譜や浄書でも校正でよく赤が入ります。それを思えばこのMIDI検定も同じ厳しさ、いやそれ以上にチェックはしないといけなかったんですね。本当にしっかりと見直しはやりましょう。

大反省!

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ピッチベンドのカーブ、ガッガタでした 苦笑

 

数値ももちろんガッタガタです、、このまま提出してしまったとは悔やんでも悔やみきれません。
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テンプレートからのRPN削除し忘れとはこの部分でしょうか。
テンプレートのどのチャンネルにもこれが入っているのですが、セットアップデータ表の通り、4CH以外はこの部分は消した方が良かったのですね。

 

総括は以上です。
今後MIDI検定を受験される皆さんの参考になれば幸いです。
こんな私ですが、少しずつ技術的な部分や発見した事を書いて行きたいと思いますので、今度ともよろしくお願いいたします。

(完)