Glenn Gould

Haydn_ Piano Sonata #59 In E Flat

世界最高峰のクラシック・プレイです。
ディデールもはっきりしています。
左手と右手に分けて楽譜を完成させてみてください。

バンド・スコアに於ける鍵盤系のパートは「Keyboard」や「Other」と呼ばれています。
ピアノの他にはシンセやストリングス、オルガンなど、音程のある様々な楽器がこのパートにまとめて表記されることになります。通常は1段~3段の五線譜をやりくりしてすべてのパートを記入していきます。
ストリングス・アンサンブルはヴァイオリンやビオラ、チェロなどが複雑に絡み合って難解なものも多くあります。ホーン・セクションをふんだんに取り入れたビッグ・バンド的な楽曲も時に存在します。

ここに取り上げたようなクラシックのほか、ブルースやファンク、ビートルズのようなロック的なピアノ・プレイから学ぶことも多いでしょう。しかしながらバンド・アンサンブルの一部としてのピアノ・プレイは殆どの音が埋もれてしまい明確に確認できない箇所がとても多い。ピアノでなくてもそれは同じことです。でもそれらは休符ではありません。読み”予測”を使ってスコアを仕上げていく技術も求められるのです。

より一般的にはどのようなプレイをしているものなのか、それを知るために丸裸の本物の音に触れておくことが大切だと思います。